応募総数2,000件を越える日本最大級のクリエイティブアワード「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて循環葬®︎が《ACCゴールド》を受賞いたしました。
PR TIMES:
応募総数2,000件を越える日本最大級のクリエイティブアワード「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にて循環葬®︎が《ACCゴールド》を受賞いたしました。
PR TIMES:
事業拡大に伴い、大阪と関東でのエリアマネージャー候補を募集しております。
詳細は下記リンクよりご覧ください。
応募をお待ちしております。
Work for Good:
世の中に
“新しい常識“を提案する
「PROJECT SOLIT」「at FOREST」
PROJECT SOLITは、インクルーシブファッションの自主ブランド「SOLIT!」をはじめ、「オール・インクルーシブ経済圏」という壮大なビジョンに向けて活動しています。またat FORESTは、死と森づくりを掛け合わせた「循環葬」という新たな葬儀スタイルを提唱しています。ともに注目を集める二人の起業家を招き、事業のコンセプトを探ります。
コンセプトフェス:
日本最大級のアワードとして広く認知され、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっている
ACCにて循環葬がACCゴールドを受賞しました。
ACC:
合宿型アクセラレーションプログラム『Incubate Camp 17th』にて循環葬が
スポンサー・オーディエンス賞
森ビル賞
を受賞しました。
【Incubate Campとは】
シード・アーリーステージの起業家とGP・パートナークラスのベンチャーキャピタリスト(以下ゲストVC)とが
タッグを組んで事業を急加速させる、2日間の宿泊型イベント。
PR Times:
「自然に還る、生に返す」
自然も人も建築も、生きた存在としてやがては死を迎える存在です。だからこそその「生」を豊かにし、生きた証を次世代に伝える生と死の連関は、ジョン・ラスキンの思想の根幹をなしていました。建築や自然を描いた彼のペンと筆は、 まさにその豊かな生を次世代へと伝える媒介でもあったのです。
今回は、能勢 妙見山で日本初の「循環葬 ®」を通して人の命を大きな自然へと返していく試みを提唱する小池友紀氏をゲストに迎え、ラスキンの語る「生」の意義を会場の皆さんと一緒にとらえなおしてみたいと思います。
日時:2024年10月6日 (日) 10:00-12:00
場所:大阪大学中之島センター3階スタジオ
参加費:無料(申込不要)
テーマ:自然に還る、生に返す
登壇者:小池友紀氏 × 横山千晶氏 × 山崎亮氏
大阪大学中之島センター:
【W fund】toCサービス特化型支援プログラム『W Consumer Bootcamp 2nd Batch』採択企業15社を決定!
〜タイミー/newmo/ミラティブ/スマートニュースなど日本を代表するtoCスタートアップ起業家と大規模コンシューマーサービスへの急成長を支援~
PR Times :
お墓参りが森林浴に。土に還り、森になる「循環葬®︎」で“選びたいと思える”エンディングを
note:
https://note.com/siif_pr/n/n3a67d5597053?fbclid=IwY2xjawGie1FleHRuA2FlbQIxMQABHcfDNd1iEQB5GxLgUbGQL60V3Lroivo-GFHU88D25bLJv9wt5biopdMLlg_aem_gO4qDneIpzgkUUUZrgLJBA
自然にかえる「循環葬」 寺山に埋骨、神戸新興48万円で
下記リンクより動画もご覧いただけます。
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